2004-06-01から1ヶ月間の記事一覧
プライド感想。 だぁーかぁーらぁー!面白そうな試合をカットするなッ!ジャクソンのパワーボムとか!それまでアローナ優勢で進んでたみたいやし、まともに見てたらきっと声上げてたで、あれ。 そしてあと、ハリトーノフもまたカット。とりあえず勝ったので…
クラナドをやりたいのだけれど、周りの連中があまり買ってない。一人買った奴が居るのだけれど、他の連中が皆そいつから借りようとしているため、三人待ちとかの状態。 もう、買うしか!?
はい、昨日はウチの地区ではプライド武士道の放送日だったわけなんですけれどもね。見逃しましたー! いや、見逃したと言うか。途中で彼女が起きてきて、こうイチャイチャしてたわけで、言い出せないやん。 「ごめん、プライド武士道みるからちょっと離して…
書けなくなった時にはいつも見る、『耳をすませば』。
彼女のためなら死ねる、わけない。彼女のために絶対に死なない。
部活の飲み会でつぶれた彼女さんを家に泊めてます。 もうすっかり寝付いたわけでして、僕は寝顔撮影会を開催中。 なんか変態っぽくてイイ。
斬る。 斬る斬る。 斬る斬る斬る斬る斬る斬る斬る斬る斬る斬る斬る斬る斬る斬る斬る斬る斬る斬る斬る斬る斬る斬る斬る。 突然で、刹那的で、完全で、絶望的。それは圧倒的な破壊。いや、破壊と言うには美しすぎる瞬間の芸術。部屋の中にある全てのものは、ま…
部屋の引き出しの中に老人が座っている。突然そんな妄想に取り付かれた。 もちろん、そんなものは妄想だ。普通の毎日を送る普通の大学生である僕の部屋の引き出しに、なぜ老人が座っていると言うのだ。なぜ、体育座りで座っている。普通なら、あぐらでもかい…
「好き」である事は「愛している」事よりも「愛されたい」事に近い。
少しずつでも書いているのでいつか終わる。いつかね。
行けるところまで、今日はここまで、ひとまずオヤスミ、また明日。
自分の嘘の巧さに、ある種の感動を覚える。 まあ嘘が巧いってのは、自分を騙す事の巧さなわけだけれど。
なんで複雑に生きたがる? 僕は単純に生きたい。
愛の言葉にオリジナリティを。
俺も頑張らなけりゃ。この言葉が正しいライバル。
と言うか、こういうワンシーンだけの夢が増えた。彼女がやたら濃い化粧をしてきたので「どうしたん?」と聞くと「いえ、すっぴんです」と頑なに化粧してるのを認めない、とか。 前はそのまま小説に出来そうなストーリーモノが多かったんだが。(実際にアップ…
この頃変な夢ばかり見る。 今日はすぽるとのアナウンサー(三宅じゃない若い男の方)と飲んでいて、あの人が吐きそうになったのでトイレに連れて行ってもらいゲロ。 最低な目覚め。
そう言えば相方とようやく連絡が取れた。 とここで言っても知っている人は少数なんだが、Dの人です。生きてました。 昨日、東京まで漫画原稿の持ち込みに行って、編集さんにけちょんけちょんにやられてました。 俺も頑張らなけりゃ。
コンビニの中でサイフを拾った。ルイヴィトンの奴で、中には四万円が入っていた。 正直迷った。誰も見ていない、そのまま持っていける状況だった。僕の先月のバイト代が7万だから、半月分以上の金が一瞬で手に入るのが間違いなかった。 だけど5分ぐらい色々…
引退しても時間が無い理由の一つに、走っている事がある。 引退したというのに、もう出るレースが無いと言うのに、僕は結局、毎日走っている。自分がここまで走ると言う事を好きだったとは、思っても見なかった。 引退してから数日は走らなかったのだが、そ…
すいません、無理でした。全然書けない。 自分で言い出した締め切りも守れない小説書きなんて死んでしまえ。って言うか小説書きですらねぇな。
小説書くつもりの時間を呑みと麻雀で使ってしまった。間に合うのか。今から寝るし。
今日は彼女さんと一緒に手料理を食べた。 ……僕の手料理。 (注:彼女さんは下手だからと言って作ってくれません。)
決めた、なかなか小説かけないので、宣言して期限を決めておく。 明後日水曜日の深夜までに、一本必ずアップする。ここに誓う。
「先生、質問です」 「はい、なんでしょう」 「今週のジャンプの最後のページに、『武装錬金』は作者取材のため休載、とあります」 「はい、そうですね」 「……ハンターハンターはどうなったんですか」 「!!」 いやほんと、ハンターハンターどうしたんでし…
でも、タイソンはK-1をアメリカで展開するための駒みたいやし、アメリカでの知名度やインパクトを考えるとバンナじゃ厳しいんやろな。
自分の書いたログを見ていると、『タイソンvs曙』を期待するような表記が出てきて愕然。 曙があんな醜態を見せるとは思ってなかったんだよ。頼むから曙なんかを相手にしないでくれ。バンナとやればえーやん。 バンナが勝てば劇的復活。タイソンが勝てば鮮烈…
自分大好き。
本日は一年に一度、一番緊張する飲み会、OB会です。 我が陸上競技部の卒業生の方々が一同に会し、僕らはそのホスト役として働きまわるのです。当然のようにスーツです。スーツで一気飲みを強要されます。 いいお話が聞けるかと言うとそうでもない(OB同士で…
喋る事や書く事は、消費する行動だ。 度合いは人によって違うと言えど、喋り続けていたらいつか喋る事が無くなる。書き続けていたらいつか書く事が無くなる。 もちろん他の行動や経験によって補充される事になるが、連続して喋り続けたり書き続けたりしてい…