こんにちは、人間のクズです。最近は何かもう、最低の男としての生活をしていますと言うか、もうね、あかんね。 女心を弄んで遊んでいます。今の僕の状況はと言うと、好きなコにフラれたけど、まだそのコが好きなので他に彼女とか作りたくは無い、って状況な…

サッカーの中田ヒデが、タイでムエタイに挑戦、と言うニュース。谷川あたりが見逃すはずはないし、とりあえずオファーだけは出しそう。 そしてvs金子賢とか。 もしくはミルコさんと、サッカーボールデスマッチ。 （ミルコさんはサッカーのプロ選手でもありま…

諦めるタイミング 恋の終わり 想いの消える瞬間 3つのタイミングは、決して同じじゃない。 諦めたのはもう、だいぶ前。 想いはきっと、いつまでも消えない。 恋の終わりは、 一緒に歩けないあの人の幸せを 心から祈れた時だと思う。 まだかな。 でも、もう少…

いい男になろう。あのコがいつか、「あ、しまった」って思うぐらい。

僕と歌って虹トカゲ。 僕と笑って虹トカゲ。 意味は無いんだ、こんな歌。 意味は無いんだ、虹トカゲ。 ただ追いかけて、ただ捕まえて。 ただ捕まえて、抱きしめて。 それでも尻尾千切って毀れてく。 約束契れず壊れてく。 近く近く近くと願って。 遠い遠い遠…

と言うか、僕は他人の心、全然分かりません。 自己中心的な人間、と書くと少し違います。 自分のために生きている人間ではないです、僕は。 でも、自分の判断で「他人のためになる事」をするだけで、他人が実際にどう思っているかは分かりません。 だから、…

この頃、どう生きていこうかな、と言う事をよく考える。 まあ、それなりに大きめな会社に入り、それなりにまともな給料もらってそれなりの生活をしている今。 このまま行けばそれなりに幸せな人生を送れるかもなー、と思う。 でもふとした瞬間に、俺なにやっ…

HPとりあえずアップ。あめもは切り離しました。 これで一応、リアル友人には見せられない、ってHPでは無くなったはず。 今回特に変わったのは、今までHPでは公開していなかった小説の追加。 ビダさんとこの雑誌に寄稿した『独り連歌』と『使用禁止の世界』が…

ちょっとずつではありますが、HPの方の改修工事を進めています。進んでます。進んでるってば！基本的に何を変えるかって言うと、デザインと、あと出来の悪い小説を消します。 それから手が回れば、小説自体にも手を加えたい。 そして、このあめもを切り離し…

セックスが好きな人は、寂しい人が多い気がする。僕は前から、人の心には欠けた部分を補おうとする習性があると言う意見を持っているわけだけれども、セックスはその行為の際たるものだと思うのだ。セックスと言うのは、つまり同化。肉体的快楽はとりあえず…

アイムカミング、と言ってから数ヶ月ほったらかしてました。 最近はmixiの方で日記を毎日のように書いていて、そのせいでこっちは放置してました。 ですが、会社の同期はもちろん、初恋の人、小学校からの親友、半年前に別れた前の彼女など、現実世界の知り…

アイムカミング。ネットの世界よ久しぶり！ ようやくこのネットと言うちょう熱いぬるま湯に相馬純が帰ってきましたよ！ 更新も再開予定。 でも普通に仕事忙しくて更新しないとかありそう。

「あ、今日は君の誕生日だ」 そう「思う」だけの4月15日。

えー、社会人してます。毎日六時半に起きて１２時に寝てます。 しかも部屋にネット無いので、基本的に更新できないと言う状況！ まあ、来月ぐらいからネット導入予定ですので、更新再開も近い。 あ、部屋にネットもテレビもないから、小説は書いてるよ！ な…

携帯からのテストです

何とかお題小説が完成しました。完遂した僕は偉いので褒めるといいと思うよ。

前の彼女と、卒業式＆卒業コンパで会った。部活が一緒なもんでどうしても会うのだ。 って言っても、別に気まずくもなく、別れた事も周りにネタとして喋れる明るい感じの再開だった。どちらも完璧に吹っ切れてるから、と言うのではない。どちらも相手に未練を…

うおー、BBS消えとる。連載終了までには復活させますので書き込みよろしく。

ついに終わる事になりましたお題小説。 三月中に連載四回を終わらせるので、二日に一回ぐらいのタイミングでアップしていきます。よろしければお読み下さい。

鈍行で7時間かけて東京にやってきました。ディズニー以外では初東京です。 とりあえず、なんだろう、ほんのかけらも土地勘がないっていうのは、予想以上に動きづらい。今はネットカフェにいるんですが、携帯でネットカフェ検索しようにも、東京駅が何区なの…

「痴呆探偵アルツハイマー」っての考えたんだけど、倫理的にはダメかな。

俺は死ねるんだから、生きるぜ！ 自分のために、そしてまたいつか、愛する人が出来るその日のために。

死んでもいいって思ってた。 別に人生を悲観したのでは無い。死ぬと言う生き方もアリだと思ってた。何も生きるだけが人生じゃないと、そう思ってた。 彼女が変えてくれた。彼女と別の場所に行くのが嫌で、彼女を悲しませるのが嫌で、君のために死ねるなんて…

今から夜汽車に乗って 思い出のこの街を出て行く僕さ あてなど何も無いけど ただ揺れる夜汽車に身を任せたのさ 僕らは分からないとか 明日も不安だとか 今まで二人互いに傷つけたけれど こんな夜がくるなら そんな話は抜きに 二人のことで笑いあって過ごせば…

僕の本質は『慣れ』なのかもしれないと思った。 だとしたら、もう。

笑い声が好きだった。 気立てのいいところが好きだった。 恋愛に対する考え方が似ていた。 条件って言うなら、それぐらいのもんだろうか。 僕が前の彼女を待つのに疲れた時に、そのコと毎日のように会い、毎日のようにメールするコトになった。偶然のような…

とりあえず、のどごし生、空きました。

ひめぜん1本 のどごし生1本 おつまみサラミ

僕も、もういい大人なワケで、気になるあの子に「告白」なんて青臭いマネをする歳でも無いんでしょう。好きなコは「告白」するのではなく「落とす」のが常道なのかも知れません。 でも「シンプル」を望むところ僕は「好きです」なんてシンプル過ぎて噛みそう…

漫画「ハチミツとクローバー」を読む。8巻まで（最新刊？ 友達に借りたから分からん） めっちゃ面白いなー。感情の描き方とかが丁寧だし、単純に笑えるところもあるし、何よりキャラがいい。森田先輩なんかは、もう、素晴らしいよね。ああいうキャラが一人居…