結局僕は弱者ではあり得ず、故にどうやっても手に入らないモノもある。 それを嘆くのは時間の無駄である。そして、これこそが強者の論理。 両手一杯に抱えた幸福を、恥じらう事無く誇ってやる。

純文学なんて考えている場合じゃない。俺には無用だ。 もっと滑稽でただただ面白いだけのエンターテイメントを！ 毒にも薬にもならない最高の時間を！！

ビダさんの同人誌が完成したようです。お疲れ様です。 僕も一本作品提供してます。それはまあ、そのうちサイトにもアップするかも知れないんですけど、そんな事より何より、ビダさんの「泪橋を渡る」が収録されている（はず）（収録はされてなかった）なので…