2004-03-21 はい。 小説 はい、そう言う訳で、久しぶりの更新と相成りました。 いや、個人的に、プロットと発想は気に入ってます。うまく書いたら面白くなったんちゃうかなぁ。 他の部屋を見て回るとこで、もっと奇妙な人物を細かく書きたかったけど、体力が持たず。 ただ、ミステリ的な手法って言うのは、やっぱり話がうまく収まるな、と。 途中、もっと無茶しても収められそう。本筋さえきっちりしてれば、話をぶっ飛ばしても、何とか収まる。