あ、次作もいいが、冊子も作ろう。小説の雑誌みたいなん。学内配布用。僕とはどう考えても相容れない集団である文学部と言うサークルが結構活発に活動してるので、一人で対抗してみる。間違い無く向こうには相手にされてないけど。クオリティは負けていない。(気がする)