2004-07-27 ■ 雑記 中島らもの人間としての凄さは、これだけ確定的な記事を目にしても、まだ飄々と生きていそうだと思わせるところだ。 その内、中島らものエッセイ『あの世一周ツアー』とかが出版されてもおかしくないと、結構本気で思えてしまう。