哲学の世界

我思うゆえに我あり、すら否定される世界。もしかしたら思っている我すら居ないかもしれないわけだ。
だが、思う我すら存在しないのであれば、考える必要すらなくなるので、とりあえず我だけは存在すると言う立場で思考すべきではなかろうか。論理性の問題ではなく、意味の問題。
ポパーさんは意味分からんので、もう少し簡単な言葉で説明する方が良いよ。
(明日の『科学哲学Ⅱ』がわけ分からん。)