事の顛末

簡単に言うと、志望度高くて、かなりいいとこまで進んでた企業を、寝坊で落としました。人生五番目ぐらいの自己嫌悪。寝坊て。睡眠時間一時間でもきちんと起きれるはずの人間なのに。夜どうしても寝れなくて、それでも三時間ぐらいは寝れる時間に寝た。起きたら電車が出る時間だった。
事自体はただの寝坊だけれど、これが今後三十余年の人生を変えるかと思うと、ただの寝坊と割り切れるモンでもなかったりね。
早く就活終えたいと思っていたけれど、そして内定を頂いている企業もあるから今すぐにでも終えられるのだけれど、それでも僕は、納得いくまでやろう。寝坊で落とした後悔を払拭するには、それ以上に行きたい企業に行く事だろうし。