ホモ小説一つ目、完成です。 どうせホモ小説なら、男女間の恋愛ではできない話にしたかったのですが、男同士であると言うハードルを描くには、途方も無い文章量が必要と判断。 結局『攻め』と『受け』と言う概念を使ってみました。みましたじゃねぇ。大晦日…
小説を書いている時間が無い……ってさ。 はは、あるわけ無いやん。一般的な大学生の生活に、小説を書く時間なんてあるわけない、元々ね。 小説を書く時間は、作るものだ。 来年への戒めとして、ここに記す。
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