ホモ小説

ホモ小説一つ目、完成です。
どうせホモ小説なら、男女間の恋愛ではできない話にしたかったのですが、男同士であると言うハードルを描くには、途方も無い文章量が必要と判断。
結局『攻め』と『受け』と言う概念を使ってみました。みましたじゃねぇ。大晦日に何書いてr(略
さらに、自己を愛する、と言うところからクローンを連想してみました。
とりあえず、性描写が少ないのは、HP消滅の危機を恐れたのもありますが、それ以上に分からない事が多すぎて書けなかったと言う部分も。
正常位とか可能なんでしょうか。