でもまあ、彼女、失恋の痛手から復活するのも早そう。そういうメンタリティは、本気で悲しんでないって事ではなくて、ある程度けじめをつけるのはうまそうって事で。逆に僕とかは、最初何でもないって顔しておいて、長い事引きずるんだ。

昨日はデートで、京都に行ってきた。 MARUZENと言うでかい本屋の中をブラついてる内に、楽しく四時間も経過していて、その時に僕は「このコとは長く付き合っていられる気がする」と思って嬉しくなった。 でも本屋と言うのは意外と話がはずむ。というのも、本…

気合を入れよう。明日（21日）更新、します！！する。するったらする。もう、する。 お題は「眠れる森の…」です。現在20枚。予定ではあと10枚ちょいで完成する？はず。クライマックスが近いから、書きやすいはずだし、一日で終わらせる事が出来るはずだ。気…

メガネの上から目薬さしました。 現在25枚。30枚でおわんねぇよぉ！！！

駄目だ、現在34枚。いまだ、起承転結の転！ クライマックスまでにも行ってねぇ！40枚超える！

作者の証言。 「こんなつもりじゃなかったんです。もっと手軽に終わる話を考えていたんですよ。だから今日更新するって、ね、そう言ったんですけど」 37枚で、ようやく転が終わりました。あと10枚は必要だと思われます。軽く。 とりあえず休憩してカロリーを…

ついでに文藝春秋を手にとって、介護入門も読んで見ようかと思ったが、文体がウザ過ぎる。２ページでやめた。

小説、綿矢りさ「蹴りたい背中」を読む。 この作者はジグソーパズルが得意に違いない。 芥川賞受賞作家なのだから、言語的な感性が良いのは当然なのかも知れない。出だしの『さびしさは鳴る。』と言う一文など、なかなかに素晴らしい。その後も、手で触れる…